今回は下記画像のS14シルビアK’S
オーテックバージョンMF-Tの落札相場を紹介します。
シルビアK’S オーテックMF-T
年式 1998年
型式 S14
排気量 2000cc
走行距離 104,000km
装備 AC PS PW
シフト マニュアル
評価 (R)修復歴
車検 なし
色 パール
落札金額 246,000円
タービンの変更、専用のコンピュータ、フジツボマフラーなど
オーテックバージョンとして仕上げられた受注モデル
後期S14型シルビアK’SオーテックバージョンMF-Tの落札価格です。
エクステリアを見て頂くと、フロントバンパーには
丸型のウインカー設置、リア側には大型リアスポイラーが
取り付けをされております。
掲載車両は追加カスタムとしてアドバンホイールに変更、
また、ボディ修復歴が発生しておりますので
状態の要確認かと思われます。
現在、特別なS14シルビアを探しの方には
オススメの落札車両かと思います。
尚、上記S14シルビアが発売をされた
1998年(平成10年)の出来事ですが
日本で2度目の冬季五輪(長野五輪)が開催されました。
開会式では大相撲幕内力士の土俵入りと
当時横綱曙関が土俵入りをしました。
日本代表のメダル数は10個と世界各国で7位となり、
冬季五輪史上初の二桁の獲得数となりました。