今回は下記画像のスカイラインRSターボの落札相場を紹介します。
スカイライン RSターボ
年式 1983年
型式 DR30カイ
排気量 2000cc
走行距離 25000km
装備
シフト マニュアル
評価 (R)修復歴
車検 なし
色 レッド
落札金額 295,000円
1983年「史上最強のスカイライン」という
キャッチコピーにて登場したターボチャージャー追加モデル!
前期DR30型スカイラインRSターボの落札価格となります。
搭載されるFJ20ETターボエンジンは190馬力を発生、
当時所有されていた方ならドッカンターボで
懐かしく思うエンジンかと思います。
同じ年の後半にはマイナーチェンジが行われて
鉄仮面モデルへと変わりましたが
西部警察ファンなら前期マスク好きが多いかと思います。
それでは掲載車両は型式のカイにより
公認改造、装備無しの状況なので
エンジンカスタムなども行われている
可能性が高いかと思います。
現在、DR30型スカイラインのベース車両を探しの方、
もしくは売却を考えの方には参考になる
オークション落札車両に感じます。
尚、掲載車両DR30型スカイラインの販売された
1983年(昭和58年)の出来事ですが
東京ディズニーランドが4月15日に開園しました。
同月12日・13日には浦安市民デーとして、
全浦安市民を無料招待。
「東京ディズニーランド」はアメリカ国外では
初のディズニーテーマパークとなりました。
開園翌月の5月23日には100万人の来園客が来園し、
同年9月5日には500万人の来園客が来園。
この時にウォルト・ディズニー・プロダクションより
シンデレラの噴水が寄贈されました。