(海外)ミッドシップ!スズキ隼エンジン搭載!!初代フェスティバ＆20B型3ロータリーEGトリプルターボの動画

Makoto Shimamura

11年前

20B型3ロータリーEGトリプルターボの動画

3ロータリーエンジンにターボチャージャーを
3基掛けされたファニーカー
とても迫力のあるエンジンルームです。

今回の中古車はイーベイにて発見した。
ミッドシップ!スズキ隼エンジン搭載!!
初代フェスティバの紹介です。

マツダとフォードによって作られたオートラマブランドにて
販売されていた初代フェスティバ。
搭載されるのはB型系の1.3リッターと1.1リッターの
モデルがラインナップされておりました。

そこで掲載車両ですが、スズキGSXR隼用の1.3リッター
エンジンを搭載した1989年式フォードフェスティバの
カスタム中古車となります。

換装された隼エンジンはミッドシップにて搭載を行い
FF駆動からMR駆動に変更されております。
また、撤去されたエンジンルームには安全タンクと
バッテリーを設置済み。
室内にはロールバーの取り付けもされております。

尚、気になる車両販売価格は現在の日本円レートにて
約205万円にて車両入札が可能となります。