オートサロン出展ステーションワゴン仕様!初代アリスト(JZS147型)＆F20Cエンジン搭載240Zの動画

F20Cエンジン搭載240Zの動画(海外)

高回転ユニットで4気筒エンジンとなる
S2000用F20C型VTECエンジンを搭載した240Zです。
街中でVTECサウンドをフェアエディZが響かせたら
驚きますよね。

今回の中古車はオートサロン出展ワゴン仕様！
初代アリスト(JZS147型)の紹介です。

元の初代アリストの画像(参考用)

流用されたトーラスワゴンの画像(参考用)

今回の14アリストワゴンの画像



オートサロン、オートサロン、雑誌等で活躍をされたので
覚えてる方も多いと思います。
リア側がワゴンカスタムされた初代アリスト(JZS147型)の車両です。
元は10年以上前にエアロメーカーのEVOLUTION様が製作をされて
イベント等に出展をされていました。
その後、MJK CUSTOMS様のデモカーだったそうです。
なかなか歴史が深い車両に感じます。
尚、アリストのワゴン化にあたりフォード･トーラスワゴンのリア部分を
流用して製作をされています。
他にもフェンダーを加工されて車幅192センチのワイドボディに変更。
ちなみに掲載画像のとおり、リアゲートを開閉するとイベント等での
出需品のオーディオシステムが組み込みをされております。
エンジンも2JZ-GTEツインターボなので走りも満足度が高いです。
人とは違うステーションワゴンを探しの方には特にオススメに感じます。