チルトカウル化フルチューン！サバンナRX-7(SA22C型)＆20Bエンジン･ペリ仕様240SXの動画

20Bエンジン･ペリ仕様240SXの動画

ミッションはRX-7用(FD3S型)が搭載をされております。

今回の中古車はチルトカウル！フルチューン！RX-7(SA22C型)の紹介です。

L型エンジン対ロータリーエンジンの対決がストリートで
ギラギラした懐かしい時代を思い出す方も多いと思います。
エンジンからボディまでフルカスタム、フルチューンをされた
マツダRX-7(SA22C型)の車両です。
ボディを見ていただくとフロント側には
チルトカウル化がされております。
チルトカウルはRE雨宮製かと思いの方も多いと思いますが
ワンオフ仕上げをされた手間の掛かったカスタムとなります。
また、エンジンは当時のメカチューンの代表的な仕様の
13B型ペリとなります。
室内を見て頂くと内装等を撤去されてロールケージが
取り付けをされるなどスパルタンと言える
コックピットに仕上げをされております。
シフトについてはHKS製5速ミッションが搭載をされております。
他にも当時物のパーツによるカスタムが多数されておりますので
当時仕様のフルチューン車両を探されている方には
特にオススメかと思います。
尚、エンジンは保管期間が長いことでOH前提となります。