ランエボⅣエンジン搭載シビックの動画
ランエボⅣ用4G63エンジンに換装されたシビック
ちなみにエンジンは2.3リッター仕様。
タービンはHTA3586タービンを装着。
エンジン出力は500馬力を叩き出すそうです。
ちなみにAWD化(四輪駆動)をされているそうです。
今回の中古車は600馬力!2JZエンジンスワップ!UCF20型セルシオの紹介です。
元の前期20系セルシオの画像(参考用)
今回の2JZエンジン搭載20系セルシオの車両。
1996年式となる前期20系セルシオをベースにされて、
元の搭載される1UZエンジンからJZA80型スープラ用となる
2JZ-GTEツインターボエンジンにスワップ。
さらに純正ツインターボ仕様からシングルタービンに
仕様変更を行い、トラスト製ターボチャージャーが
取り付けをされております。
出力の向上と共にシフトは強化オートチックに
変更がされております。
次にエクステリアはボディ前後を
前期30系セルシオ化をされていて新鮮な仕上がりに感じます。
インテリアにはクロモリ7点式ロールバーの取り付けが
行われて安全性とボディ強化をされております。
気になるエンジン出力はブースト1.5キロ時に
600馬力オーバーを叩き出すモンスターセルシオです。
尚、即決価格にてフルコンのモーテックへの
対応をして頂けるとの事です。
現在、セルシオにてサーキット走行、ゼロヨンなどを
考えの方にはベースマシンとして考えても
素晴らしい素材かと思われます。
気になった方は下記のURLを参照下さい。
セルシオ20改30仕様 チューンドカー600馬力
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d138642868
Leave a reply