1988年FC3SモデルRX-7のCM動画
国内ではなく海外向けのコマーシャルとなります。
ちなみに1988年当時の出来事ですが
どうやって並べたのか話題になった事件。
中学校の校庭に447個の机を並べて
9の文字が作られる事件が発生しました。
卒業生5人よって作られた事が発覚して逮捕されましたが。
今だにどうやって並べたのか不思議に思います。
今回の中古車はヤフオクにて発見した。
改造費1000万円!550馬力以上IMSAワイド!SA22C型マツダRX-7の紹介です。
IMSAレースなどでお馴染みの迫力のイムサワイドボディキットの
装着を行いド迫力のワイドボディ化が行われた。
昭和54年式マツダRX-7(SA22C型)の中古車となります。
迫力を増したワイドボディ化だけではなく。
エンジンルームを見て頂くと12A型エンジンではなく
13B型ロータリーエンジンを搭載。
さらにターボチャージャーはTO4Sタービンを装着済み。
こちらのエンジンは名門ERCコンプリートエンジンを搭載した。
安心度の高いフルチューンエンジン。
組み合わされるシフトはHKS製6速クロスドグミッションを搭載。
ミッションスペックも十分な印象を感じます。
さらに室内にはロールケージが取り付けをされておりますが
バルクヘッドを貫通して溶接取り付けをされている本気仕様です。
もちろん、ボディ自体もスポット増しによる補強が行われていて
サーキットなどでも十分戦えるボディ作りをされております。
尚、マネージメントにはHKS製F-CON・VPRO(金プロ)にてセッティング済み。
他にもカスタムが多数行われていて作り込みを感じるSA22Cかと思います。
完成度の高いSA22C型RX-7を探しの方には
納得度の高い車両物件かと思われます。
気になった方は下記のURLを参照下さい。
S54 弊社デモカー IMSA SA22C SAVANNA RX-7 総製作費1000万以上
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r102224380
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